比内地鶏生産基盤整備株式会社
秋田県大館市で、比内地鶏の種鶏を飼い、卵を孵し、雛(ひな)を生産農家に届ける会社です。会社概要
商号比内地鶏生産基盤整備株式会社
設立2026年9月24日
本店〒017-0871 秋田県大館市片山字中通6番地2 東北ビル管財株式会社内
代表取締役五十嵐 丈博
グループTBKグループ
設立の経緯
これまで秋田県北部(県北)で比内地鶏の雛を供給してきた事業者が、2027年7月で雛の供給を終える見通しです。秋田県内で雛を供給できるのは2事業者しかなく、その一方が止まることになります。このままでは生産農家に雛が届かず、昨年度43万羽だった比内地鶏の出荷量は、2027年度には25万羽程度まで落ち込む見込みです。
県北の生産農家への雛の供給が途切れないよう、撤退後の素雛供給を担う新しい会社として、2026年9月に設立しました。
秋田の比内地鶏に関わる皆さんとともに、地域の宝を次の世代につないでいく仕組みをつくります。
私たちの仕事
比内地鶏がご家庭に届くまでには、次の流れがあります。当社が担うのは1と2です。
| 工程 | 担い手 | |
|---|---|---|
| 1 | 種鶏を育て、卵をとる | 当社 |
| 2 | 卵を孵し、雛を選別して生産農家へ届ける | 当社 |
| 3 | 雛を育てる | 生産農家 |
| 4 | 育った鶏を処理・加工し、きりたんぽ鍋などの料理にする | 食鳥処理・加工業者 飲食店など |
種鶏は平飼いで育てています。
防疫上の理由から、現在、種鶏場・孵卵場の見学は受け付けておりません。
現在の状況(2026年10月)
- 大館市内の鶏舎で、9月と10月に種鶏を受け入れました
- 2027年2月中旬から種卵の採卵を始め、2027年春には、雛の供給体制が整う見込みです
- 2027年度以降、新たな種鶏場・孵卵場の整備を計画しています
進捗はLINEでお知らせします
ご支援について
比内地鶏の雛の供給を途切れさせないために、皆さまのご支援をお願いしています。
使途(予定)
- 種鶏の飼料・ワクチン・育成にかかる費用
- 大館市内の中継ぎ種鶏場の整備(洗卵・貯卵設備、給餌設備)
- 新しい孵卵場・種鶏場の用地取得と造成
ご寄付の受付は、LINE公式アカウントでご案内しています。
クラウドファンディングなど、他の方法も準備中です。整い次第、LINEと当ページでお知らせします。
現時点では、株式会社へのご寄付のため、税の控除の対象にはなりません。控除の対象となる仕組みは別途検討しています。
お問い合わせ
東北ビル管財株式会社 本社(比内地鶏生産基盤整備株式会社 担当)
電話 0186-43-0055(平日 8時から17時まで)
FAX 0186-43-5890